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三菱 電機 冷蔵庫 シリーズ 違いは?C・CXなどの選び方とMR-C37N-Hの特徴

キッチン家電

三菱電機の冷蔵庫は、同じメーカーでもシリーズによって、ドアの数、容量、野菜室や冷凍室の位置、チルド機能、鮮度保持機能が異なります。大容量の多ドアを選ぶか、幅60cmの3ドアを選ぶかで、使い勝手は大きく変わります。

シリーズの違いは、ドア数と容量だけでなく、野菜室や冷凍室の位置、チルド機能、鮮度保持機能で比べると整理しやすくなります。

【無料長期保証】三菱電機 3ドア冷蔵庫 MR-C37N-H 365L 右開き 3ドア 幅60cm 2段チルド うるおいキープ野菜室 スリムデザイン グレー系

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※価格・在庫・評価は変わるため、購入先の表示を確認してください。

三菱電機の冷蔵庫シリーズの違いを先に整理

シリーズ選びでは、まずドア数と容量帯を見ます。ドア数が多いほど部屋を細かく分けやすくなり、大容量モデルでは冷凍室や野菜室の位置にも特徴が出ます。

シリーズ主なドア構成・位置づけ代表的な容量帯の目安向いている選び方
MZ・JM5~6ドア。野菜室が真ん中のタイプ490~600L前後食材を多く保存し、野菜室をかがまず使いたい
MD・WZ・JW・WXD5~6ドア。冷凍室が真ん中のタイプを含む450~700L前後冷凍食品や作り置きを多く保存したい
BD4ドアの中容量帯400L台前後大容量と設置しやすさのバランスを取りたい
N3ドアの中容量帯400L前後3ドアで容量を増やしたい
CX・C3ドア。冷蔵室、野菜室、冷凍室を分けるタイプ270~365L前後幅60cmクラスで使いやすい3ドアを選びたい
PX・P2ドアのコンパクトタイプ140~200L前後一人暮らしやセカンド冷蔵庫にしたい

三菱電機の公式比較ページでは、MZ、JM、MD、WZ、JW、WXD、BD、N、CX、C、PX、Pの各シリーズが掲載されています。上の表は、各シリーズの全機種を細かく分類したものではなく、比較の入口として見たときの位置づけです。同じシリーズでも容量や機種によって搭載機能は変わります。特にBDは4ドア、Nは3ドアと、近い容量帯でもドア構成が異なります。

CシリーズとCXシリーズは何が違う?

CシリーズとCXシリーズは、どちらも3ドアで、幅60cmクラスのモデルを選びやすいシリーズです。容量だけでなく、鮮度保持機能と冷凍機能に違いがあります。

比較項目CシリーズCXシリーズ
主な機種C37N、C33NCX37N、CX33N、CX27N
ドア構成3ドア3ドア
容量365L、330L365L、330L、270L
鮮度保持2段チルド、うるおいキープ野菜室氷点下ストッカーD A.I.、ワイドチルド
冷凍機能プレクール運転など急速冷凍など、機種により高機能
本体サイズの例C37Nは幅600×奥行656×高さ1,820mmCX37Nは幅600×奥行656×高さ1,820mm
選び方収納を分けやすい3ドアをシンプルに使いたい鮮度保持や冷凍機能を重視したい

CシリーズのMR-C37NとCXシリーズのMR-CX37Nは、容量と本体サイズが近いモデルです。C37Nは2段チルドと、野菜室の乾燥を抑えるうるおいキープ野菜室を搭載しています。公式仕様で確認できる機能を見ると、CX37Nには氷点下ストッカーD A.I.や急速冷凍が搭載されます。

価格だけで決めると、必要な機能とのずれが出ます。肉や魚をチルドで分けて保存したいのか、冷凍や低温保存を便利にしたいのかを先に決めると選びやすくなります。

価格帯と発売世代はどう見る?

三菱電機の公式製品ページは、MR-C37Nをオープン価格として掲載しています。シリーズごとに固定された定価が示されているわけではなく、実売価格は容量、販売店、設置サービス、保証、セール時期によって変わります。シリーズの違いを価格だけで決めず、必要な機能と購入後の費用を含めて比べます。

MR-C37Nは、2026年9月5日時点で三菱電機公式の比較ページに掲載されているCシリーズのモデルです。旧モデルと比較するときは、型番の末尾だけで判断せず、容量、本体寸法、2段チルド、野菜室の方式、年間消費電力量などを公式仕様表で照合します。旧モデルの在庫品は安く見えることがありますが、保証条件や設置費用、現在の部品・修理対応も購入前に確認します。2022年発売のMR-CG37HとMR-CX37Hの違いは、別の記事で型番ごとに整理しています。

MR-C37N-Hの特徴

幅60cmに収まりやすい365Lの3ドア

MR-C37N-Hは、365Lの3ドア冷蔵庫です。本体サイズは幅600×奥行656×高さ1,820mmで、冷蔵室、野菜室、冷凍室を分けて使えます。公式ページでは「ちょっと低めで使いやすい、コンパクトタイプ」と案内されています。

ただし、幅が600mmなら、設置場所も600mmあればよいとは限りません。冷蔵庫本体の左右、上部、背面に必要な放熱スペースを確保し、扉を開けたときの通路幅も確認します。

2段チルドで食品を分けて保存できる

2段チルドは、上段と下段で食品を分けて保存できる機能です。上段には加工食品、乳製品、作り置きなどを入れ、下段には肉や魚を入れる使い方に向いています。

食品を同じ場所に重ねにくくなるため、庫内を確認しやすくなります。肉や魚を多く買う家庭、作り置きを数日分保存する家庭と相性がよい機能です。Cシリーズでは上下段ともワイドチルドとして案内されています。

うるおいキープ野菜室を中央に配置

MR-C37N-Hは野菜室が真ん中にあります。野菜室を使うたびに最下段までかがむ必要がなく、毎日野菜を出し入れする家庭で使いやすい配置です。

うるおいキープ野菜室は、野菜に直接冷気を当てない間接冷却で乾燥を抑える仕組みです。野菜の保存状態は、食品の種類や保存期間、庫内の使い方でも変わるため、すべての野菜が同じように長持ちする機能ではありません。乾燥しやすい葉物などをよく保存するなら、保存袋やケースも合わせて使います。

自動製氷と製氷皿のおそうじモード

冷蔵室内の給水タンクから製氷皿へ直接給水する自動製氷に対応しています。給水タンク、ポンプ、パイプを外して洗えるほか、製氷皿をすすぐおそうじモードも搭載されています。

夏場に氷をよく使う家庭では、自動製氷の有無が毎日の手間に影響します。給水タンクの水を放置しないことや、取扱説明書に沿って定期的に手入れすることは必要です。

年間消費電力量345kWh、静音約17dB

公式情報では、年間消費電力量は345kWh、静音約17dB、省エネ基準達成率は101%です。測定条件がある数値なので、実際の電気代や聞こえ方は、設置環境や使用状況によって変わります。

近いサイズのCX37Nは、公式ページ上で年間消費電力量332kWh、省エネ基準達成率105%と案内されています。省エネ性能だけでなく、必要な保存機能や価格も含めて比較するのが現実的です。

MR-C37N-Hが向いている人

MR-C37N-Hは、次のような条件に合いやすいモデルです。

  • 365L前後の容量が必要
  • 冷蔵庫を置く場所の幅を600mm程度に抑えたい
  • 冷蔵室、野菜室、冷凍室を分けて使いたい
  • 野菜室を真ん中の高さで使いたい
  • 肉や魚と作り置きを2段チルドで分けたい
  • スマートフォン連携などの追加機能より、基本的な収納と手入れを重視したい

冷凍室を極端に大きくする必要がなく、冷蔵室・野菜室・冷凍室を分けて使いたい家庭では、365Lの3ドアが候補になります。家族の人数だけでなく、まとめ買いの頻度、冷凍食品の量、野菜を買う量で判断してください。

CXシリーズや大容量シリーズを選んだほうがよい人

次の条件なら、MR-C37N-H以外のシリーズも比較したほうがよいでしょう。

  • 肉や魚を氷点下ストッカーで保存したい
  • 急速冷凍など、冷凍機能を重視したい
  • 冷凍食品や作り置きを多く保存する
  • 400L以上の容量が必要
  • スマートフォン連携やAI機能を含めて選びたい
  • 野菜室や冷凍室を真ん中に置きたい

CXシリーズには、MR-C37Nと同じ幅600mm・容量365Lの機種もあります。C37Nとサイズが近いため、設置しやすさを保ちながら機能を上げたい場合の比較対象になります。

家族の人数が多い、週末に大量の食材を買う、冷凍保存を多用するという家庭は、5~6ドアの大容量シリーズを検討します。容量だけを増やすと本体の幅や奥行きも変わるため、設置場所と搬入経路を先に測っておくことが大切です。

購入前に確認したいこと

設置スペースと搬入経路

冷蔵庫は本体寸法だけでなく、放熱に必要なすき間を含めて設置場所を確認します。三菱電機の製品仕様では、設置条件によって異なるため、最小設置スペースに加えて10mm程度の余裕を取るよう案内されています。

玄関、廊下、曲がり角、階段、エレベーターの扉幅も測ります。販売店の標準設置が含まれていても、階段作業や吊り上げ作業などが別料金になる場合があります。

右開きが使いやすいか

今回のMR-C37N-Hは右開きです。冷蔵庫の右側に壁がある場合や、キッチンの動線によっては、扉を開いたときに作業しにくくなる可能性があります。普段立つ位置と、冷蔵庫の左右にある家具や壁を確認してください。

価格、在庫、ポイント、保証

楽天市場の商品価格やポイント、在庫、配送条件は変わります。商品カードに表示される購入先の情報を確認し、注文前に販売ページで最新条件を見てください。

大型家電は、保証期間、設置料金、リサイクル料金、古い冷蔵庫の収集運搬料金も確認します。商品価格だけでなく、設置と処分まで含めた合計金額で比べると、購入後の追加費用を把握しやすくなります。

おわりに

三菱電機の冷蔵庫シリーズの違いは、容量だけでなく、ドア数、野菜室や冷凍室の位置、チルドや鮮度保持機能の違いにあります。MR-C37N-Hは、幅600mmの365L・3ドアで、2段チルドとうるおいキープ野菜室を重視する人に向いています。

同じ幅60cmクラスでも、CXシリーズは氷点下ストッカーD A.I.や急速冷凍を搭載するため、保存機能を優先するなら比較する価値があります。必要な容量と収納方法を決めてから、設置条件と購入後の費用まで確認すると、シリーズ選びで迷いにくくなります。

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